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学術大会

第41回 日本薬剤師会学術大会

日時:平成20年10月12日(日)〜13日(祝・月)
場所:ワールドコンベンションセンターサミット

目次

第41回 日本薬剤師会学術大会体験記
第41回 日本薬剤師会学術大会 参加者

日本薬剤師会学術大会 発表内容

「新人薬剤師のためのOTC販売補助ツールの作成について」
藤森 太輔
「生涯学習を見据えた新人薬剤師研修でのポートフォリオ評価の導入」
増冨 直子

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日本薬剤師会学術大会 参加者の感想(抜粋)

奈義店 満友 良介

会場には肩がぶつかりあうぐらいにたくさんの人がいて、その全員がそれぞれ薬剤師としての自分のやりがいを持って働いているんだと思うと、自分が小さく思えました。自分は毎日の業務に精一杯で、狭い世界で物事を見ていましたが、今回の経験で少しだけ視野を広げることができました。これからは自分の興味のアンテナを大きく広げて、少しずつ一生懸命打ち込んでいけるようなことを見つけていきたいと思っています。

奈義店 坂東 志津子

薬学教育6年制、登録販売者制度、薬局での医薬品安全管理業務など、私達を取り巻く環境は大きく変化しており、厳しい状況だと感じることがあります。しかし、「どげんかせんといかん!!!」という状況であるからこそ、私は薬剤師という仕事を通じて、自分は本当に何ができるのかを真剣に考えたい、と思うようになったと感じています。こういう私の心境の変化が、自分達の課題や問題と出会った時に、その場しのぎで過ごそうとするのではなく、そこから新しい仕事を創造していきたい、この機会を楽しみたい、という気持ちにさせてくれているのではないかとも思いました。

高梁店 増富 直子

生涯学習システムに関する内容を聴くことができました。忘れてならないのは、「何のため、誰のための教育?生涯学習か?」という事です。私達、薬剤師の学習の最後の評価をするのは目の前にいる患者様です。「役に立った」「ありがとう」と言われるような仕事をすることが薬剤師として学習の成果を得て、職能を発揮する事、につながるのではないでしょうか?私も、患者様1人ひとりを大切にし、患者様に満足して帰っていただくために、少しずつですが、生涯学習を続けたいです。

本店 三谷侑子

発表の中で、実際に患者様にアンケートを取っているものが多く、普段の投薬では深く聞くことができない、困っていること、感じていることなどを知ることができ、薬剤師と患者様の間にあるギャップを埋めることができるのだと思いました。
そのほかに、子供に対する薬教育についての発表も聴きましたが、コンビニなどで簡単にOTC薬が手に入る時代なので、小さな頃から正しい知識を付けていくことは大切なのだと改めて実感しました。今回の学術大会で多くのことを学んだので、これを日々の仕事に生かして、さらにステップアップしていきたいです。

一宮店 杉浦 聡

OTC販売におけるツール作成を考えている方が多くおられ、ドラッグストアだけでなく調剤薬局においても、OTC薬取り扱いの重要性が高まっていることを再認識しました。
日常業務での問題や関心がテーマになっており、今後の業務の参考になりました。一つの事に対して色々な考え方や取り組み方があり、異なる観点から物事をみることの重要性を感じました。この学会で学んだことを活かせるように頑張りたいと思います。

備前店 大呂 真史

土屋 文人先生が話された「薬薬連携、他の医療機関との連携においては思いこみからの解放が非常に重要なファクターである。できないと決めつけたり、理想ばかりを追い求めるのではなく、やれることから淡々と実施していくことが重要だ」という言葉は心に響いた。
学生時代に何回か学会に参加したことはあったが、そのどれとも異なる雰囲気を持つ学会だった。演題の多くは日々の業務から派生する問題点や関心事からくるものが多く、業務の参考になるものが多かった。また今後の自分の方向性を考える上で非常によい機会になったと思う。

備前店 藤森太輔

“結局、自己満足に終結する”内容の発表も多かったように感じ各企業での存続に対する温度差を痛感しましたが、ハッキリと将来性を考え、取り組むべき方向性を模索する(チーム医療・在宅・インシデント等)内容も多かったことに安堵と共感できました。
更に今回同行した次世代の担い手たちが、大会での勉強を吸収し個人毎の個性を発揮しつつディスカッションする様子を見て「あぁ、まだ頑張らんといかん」と嬉しさともプレッシャーともいえない気持も感じました。
出来ることを十二分にやり、我が社が進むべき方向への地ならしが出来るよう今後も取り組んでいきたいと思います。

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